地名で、読めない、、、というか、こう読むだろうって思って呼んでた名前が、
実はまったく違う読み方だった、ってことがあります。
人の名前でもありますけどね。
そのな雨が読めないと、または間違えていると、道を聞くときに誤解が生じてしまうのです。
聞かれた方が間違いに気づいてくれたらいいけど
「そんなとこは知らない」
「そんなとこない」
って言われたらそれまでで、一生いきつけない。
難しい名前または間違えやすい名前にはふりがなをふってほしい。
ふってあれば間違えない。
うーん、、、日本語って難しいですねー。
名前も、当然こう読むだろうって名前の事件(?)に出逢った事があります。
ある小さな病院の受付から「xxxかずこさーん!xxxかずこさーん!」って呼ばれたけど、
女の子でして、その子は
「私の名まえは「わこ」で「かすこ」じゃないもん!」
って、医者の部屋に入っていこうとしなかったのだ。
親が「あなたのことよ」とゥなあgしても、です。
おそらく「和子」さんなんでしょう。
でもいいじゃないか、「かずこ」って間違えてたって。
苗字はあってたし、あなたしか他にいなさそうだよ。
ずっとそう思ってましたが、かたくなだった。
そのうち諦めて入っていったけど、「和子」さんはふつうは「かずこ」さんでしょうよー。笑